【函館グルメ】365日放牧された牛を使った料理がある宝来町に移転されたコルツでディナー

ゆめのお部屋へようこそ。

こんにちは、ゆめです。

 

 

盛り上がる函館

中国の春節も終わり、各地は観光で盛り上がったのでしょうか。

私はその時あまり観光地に行かなかったので、状況分かりかねますが、函館もどんどん盛り上がって欲しいです。

函館山付近の西部地区やその周辺エリアも観光地で有名なのですよね。

 

 

 

今回は宝来町にある「コルツ」さんにディナーで訪問しました。

前は本町にありましたが、数ヶ月前に移転したようです。

お店の横にはがたくさんあります。

 

 

お店と言うより民家に見えるので、特に夜に行くときには通り過ぎてしまうおそれがあるので、よく目を凝らしてください。

大きい看板もありませんので(そこがまた趣があっていいですよね)たくさんの薪が目印かもしれません。

 

 

落ち着けるひととき

店内は明かりがやさしくひかり、とてもおしゃれでした。

 

ゆったりとディナーを楽しむことができる落ち着いた空間でした。

予約をして行ったほうがよさそうな雰囲気です。

現在ディナーはコースのみの提供で、一万円のコースは事前予約が必要です。

ランチも予約したほうがよさそうです。

 

 

 

肉厚の王様しいたけをサクッと揚げ、しいたけの肉厚食感も残っていてソースの味と相性バツグンの王様しいたけのカツレツ。

 

 

 

昆布の中にが入っていた。

昆布はパリパリでこんなに昆布を薄くすることができるのですね。

私は昆布は少し苦手なのですが、この昆布なら何枚でも食べられる。

夏の掛け布団にしたいくらい。

 

 

 

薄くスライスされたマッシュルームがちらしてある、じゃがいもとマスカルポーネのムース。

口あたり滑らかすぎて、すぐ口の中でなくなる。

 

 

 

かぶをお花に見立てている素敵な一品。

土台にはたしか大根が使われていました。

見て楽しい、食べておいしい。

 

 

枝豆のラビオリって、私はここでしか食べたことがない料理なのですが、枝豆の風味がよく感じられる(最初はとても熱いですが)。

食べるときはやけどしないでください。

 

 

お魚はたしか鱈だったかな。

よいホロホロ感でこのかかっている粉がアクセントになっていた。

 

 

 

365日放牧して自由なスタイルを貫かせた牛を使っているよう(実際はもっと丁寧な説明でした)。

 

 

 

最後のパスタは量を少なめにも出来るので、お腹の具合に合わせて調節できます。

和風のパスタでした。

 

 

お口直しのメレンゲ

 

 

 

デザートはティラミスとイチゴとクリームチーズを使ったデザートでどっちもとてもおいしかったです。

 

 

 

「コルツ」

〒040-0043 

北海道函館市宝来町34-7

SNSをチェック(水・木・土が多め)lunch12:00~13:00 

火~土dinner 18:00~20:00 

TEL:0138-84-5858

定休日:日・月

駐車場:なし

 

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう。ごきげんよう

筆者が食べた当時と値段等変更している場合がございます。

 

 

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