歯医者で口を開けたら戻らなくなった

ゆめのお部屋へようこそ。

こんにちは、人生に彩りを添えたいゆめです。

最近は、美容の目的で歯科医院へ行く方も多いのではないでしょうか。

ホワイトニングや歯科矯正をする方が増えています。

私もやりたいのですが、なかなかやれず。

親知らずを抜きに行ったのが歯科との新しい記憶ですね。

親知らずが変な方向へはえていたりする場合は、虫歯のリスク等、他の歯に対して影響を及ぼす可能性が高いため、はやめに抜いといた方がいいです。(できれば20歳くらいまでに)と教わりました。

親知らずの由来は、はえるころには親が亡くなっているからそう呼ばれるという説もあるようです。

私の親知らずは主体に似たのか、まっすぐ生えてきているものと、少し横からはえているものがありました。

横から生えているのは、歯を少しずつきって取り除いていくようです。

その時、別の処置もあいまって、結構長く口を開けていたんですよね、「終わりましたよ」と歯医者さんに言われたのですが、口が動かなかったですね。

麻酔で動かなかったということではなく、口を長時間開けすぎていて、戻せなかった・・・。

こんなことってあるんですね。

口よ閉じなさい～と思っても閉じれなかったことに衝撃でした。

全然口を閉じない私を見て先生が察してくれたのか、口とじれない？と聞かれ、戻してくれました。

先生ナイス！！好き！！

無事私の口は閉じました。

みなさんも長時間口を開けたときは気をつけて。

それではまた次回のブログでお会いしましょう。ごきげんよう。

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