歯がかけてもやらなければならないこと

ゆめのお部屋へようこそ。

こんにちは、ゆめです。

 

 

 

幼少期、上の歯の1本が1/4かけたのだと。

深くまでかけたようで、食べ物を食べるとそこにつまり、

飲み物を飲むとしみて痛いと。

苦肉の策でガーゼを詰めていたらしい。

 

 

 

それにもかかわらず、次の日は学校に行って、そのあと

歯医者にいったのですって。

痛くて授業どころではなかっただろうに。

なぜ歯医者へ行かずに学校に行ったのかと問うと、

 

 

「皆勤賞があったから」と職場の後輩は答えた。

皆勤賞か~。懐かしい。

私も皆勤賞を狙っている時期がありました。

 

 

 

皆勤賞がここまで強く一人の子どもを動かすことになってしまうのだ。

最近のニュースで皆勤賞廃止する学校がたくさんでているよう。

休まない=いいことと認識してしまい、

何があっても我慢をする・休めないと思ってしまう可能性があるよう。

 

 

 

休むことは重要で、無理せず休もうとシフトチェンジしているのですね。

働き方改革でもこのへんを推進していた気がする。

 

 

 

何かのアニメでも休めるときに休んだ方がいいと言っていました。

日本人は働きすぎだと海外の人が言っているのはやはり本当なんですね。

週3で休みがほしいですね。それか15時に退勤したいです。

 

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう。ごきげんよう

 

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