第五人格はまだまだ人気がありそう【 Identity V】

ゆめのお部屋へようこそ。

こんにちは、ゆめです。

 

 

 

本日は私が今少しやっていたり、ゲーム配信でよく見ている

ゲームの紹介になります。そのゲームは

IdentityⅤ 第五人格」です。

 

 

 

このゲームはNetEaseが2018年7月に配信した(スマホも?)アプリと

なり、携帯、PCどちらからも遊べます。

 

 

 

このゲームはかなりデッドバイデイライト(DBD)に似ています。

私はDBDの配信を見たことありますが、やったことはありません。

知っている人も多いかと思いますが、あれは怖そうですよね。

人もわりとリアルですし、ホラーゲーム感があります。

 

 

 

第五人格ではキャラクターがかわいくホラーゲーム要素は基本的にはないと

私は思っています。

 

 

 

簡単に言うとごっこのようなゲームです。

基本はハンター()1人とサバイバー(逃げる側)4人の5人で遊んでいきます。

勝利条件として、サバイバーはマップにある暗号機を5/7台解読し、

マップから脱出すると勝利です。

 

 

ハンターはそれを阻止しつつサバイバーを攻撃して脱落させると勝利です。

サバイバーは4人もしくは3人脱出できれば勝利です。

2人脱出で引き分け、1人もしくは0人で敗北となります。

ハンターはサバイバーを4人もしくは3人脱落させると勝利

2脱落で引き分け、1人もしくは0人で敗北です。

 

 

 

サバイバーもハンターも各々違う能力を持っていて、その能力を駆使して

戦います。

私はよくサバイバーで遊んでいるのですが、やはりサバイバー側は連携

重要になっていきますね。

どこの暗号機がどれだけ解読されているのか、だれが仲間を助けにいくのか、

どこにハンターが向かっているのか情報の共有が大切です。

報連相ですね。まるで社会だ。

 

 

 

サバイバー側に味方と連携をとりやすくするためにチャット機能があり、

チャットを送って知らせますがチャットは数秒に1か送れないので、

少しもどかしい気がします。

 

 

 

いろいろなモードがあるのですが、基本の1vs4はマルチ戦とランク戦です。

練習は一人でもできますが、実践としてマルチ戦では使い慣れているキャラは

もちろん、使い慣れていないキャラの練習もたくさんしていきます。

ランク戦ではマルチ戦で腕を磨いてきたキャラで奮闘し、勝利するとランクが

上がっていきます。

 


www.youtube.com

 

なんとなく概要はつかめたでしょうか。

実際にプレイしている動画をYouTubeにあげています。

すでにプレイしている人はもちろん、これから始める方も一緒に第五人格を

楽しみましょう。

 

 

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう。ごきげんよう

 

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