焼き鳥の塩を頼むと少し大人になった気がする【室蘭やきとり】

ゆめのお部屋へようこそ。
こんにちはゆめです。

 

 

 

函館の焼き鳥といえば、ハセガワストアの焼き鳥が有名で、

観光雑誌のあちらこちらに取り上げられていると思います。

ハセガワストア略してハセストと呼んでおります。

 

 

 

観光として人気のハセストの焼き鳥弁当ですが、地元民も大好きでタレがおいしいって思っているはず。

大人になると焼き鳥の味を塩でオーダーする人が増えませんか?

昔はみんなタレがあんなに大好きだったよね?違う?(圧)

 

 

 

そんな私も昔はタレばかりだったけど、今では塩を頼むようになりました。

裏切りおにぎり!?いいえ、もちろんタレも好きですよ。

 

 

 

タレ→塩に変化することで、大人になったなと感じますね。

ハセストの焼き鳥弁当のタレがおいしすぎてタレが好きだった説は否めませんが・・・。

 

 

実は先日ハセストではなく室蘭焼き鳥を食してきました。

共通点があるのですよね。

言い忘れていましたが、ハセストの焼き鳥って豚肉なのですよ。

まさにそこが共通点。

室蘭やきとりも豚肉なのです。

感じるシンパシー。

 

 

 

幼少期のころに焼き鳥=ハセスト=豚肉だったので、

鶏肉が本来の焼き鳥と知った時には驚きでしたね。

まあ文字も焼き“鳥“なので、わかりそうですが。

鳥を焼いているといわれているのにもかかわらず、今食べているものなのが、

豚なのか鳥なのか幼少期の私はこだわっていなかったということでしょう。

 

 

ネギのかわりに玉ねぎが使われています。

普段はネギよりも玉ねぎを使う事が多いので、親しみがあっておいしい。

この甘みのあるタレが決め手となっているようです。

そしてカラシと一緒に食べるようです。

 

 

 

しかし、カラシが食べられないのです・・・。

大人になったとかそういう話をさっきしていたはずなのですが・・・。

辛子がなくてもおいしいのは変わりないので、ヨシッ!!

 

 

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう。ごきげんよう

 

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