【行者にんにく】簡単!もう悩まない!行者にんにくを使ったアレンジ料理

ゆめのお部屋へようこそ

山菜採りを楽しんでいるゆめです。

 

 

 

 

みなさん今年は山菜採りにでかけましたか

今年も様々な山菜たちが採れてとても豊かですね

 

 

 

 

春になって行者にんにくを取りに行ったはいいけど、

どうやって調理して食べようか迷っていませんか

今回は行者にんにくを使った料理を紹介しようと思います

また、レパートリー数に悩んでいる方にも!

 

 

 

 

まずはチヂミ

チヂミではニラが主に使用されているかと思いますが、

ニラを行者にんにくに変えます

 

 

 

もっちりとした食感に行者にんにくの風味がとてもマッチしています。

かなり大量に行者にんにくを消費できる料理ですね。

 

 

 

しかも切って混ぜて焼くだけなので簡単に作れてしまうので、

疲れているときにもサッとできるのが嬉しいポイントですね。

 

 

 

行者にんにくと小麦粉があれば作れるので、材料が少なくても大丈夫。

お手軽すぎて怖い料理です。

そこにアレンジを加えて他の野菜や魚介類を追加するのも面白い一品になりそうですね。

醤油・酢・砂糖・ごま油をまぜてタレを作るとあっというまに韓国気分。

 

 

 

 

行者ニンニクの醤油漬け

これは昔ながらに人気のある伝統的な料理でしょうか。

 

 

 

春に行くと食卓に並んでたんだよねー、と一人暮らしの大学生が思い出を語るときに言いそう。

お正月久しぶりにおじいちゃんおばあちゃん家に行くと、

食べなれている味としてご家庭に登場しているかもわからないそんな醤油漬け。

醤油とかいろいろ混ぜた海へとダイブさせていく。

 

 

 

 

アイヌネギトロ丼

こちらは贅沢な一品ですね。

今日は贅沢したい気分のときにもってこいな料理です。

 

 

 

マグロのたたきに行者にんにくを混ぜるだけ。

これも簡単すぎますね。

混ぜる力だけならあるという時におすすめです。

あとはさっぱりしたものが食べたいときにもいいですね。

アイヌネギトロ丼、間違いない一品です。

 

 

 

 

行者にん肉炒め

 

 

 

 

マルゲリータと相性抜群のバジルに見えるかもしれませんが、これは行者ニンニク。

この2つの相性に負けず、お肉と行者ニンニクも相性抜群なんですよね。

 

 

 

 

行者にんにくのハンバーグ

ハンバーグを作る工程に行者にんにくをお邪魔させて入れ込みます。

 

 

 

 

にんにくをいれなくても行者にんにくの香りと味がアクセントになっていて、

子どもにも人気が出る料理になりそうです。

 

 



 

ハンバーグはどんなものでも優しく包み込んでくれるような、そんな包容力がありますね。

行者にんにくもその包容力に身を任せるだけでいいのです。

 

 

 

 

チャーハン

チャーハンは和風にも洋風にもどんな系統にも合わせられる、優れもの。

 

 

 

それはまるで、どんなファッションの系統にも合わせられるファッションリーダーのよう。

チャーハンに混ぜてしまえばオールオッケーと耳元で囁かれ、優しい導きを感じる。

中途半端に余った具材があれば、チャーハンにすれば完璧に食材を使いこなせる近道になるかもしれない。

 

 

 

 

行者にんにくの豚バラ巻き

アスパラに巻くように比較的長めにカットされたお肉を、行者にんにくに巻き付けて焼いていきます。

 

 

 

あまり中身を入れすぎないのがポイントですかね。

アスパラの太さくらいがちょうどいいと思います。

長い物には巻かれろとよく聞きますからね。

行者にんにくも一度は巻かれる経験をした方がいいのかもしれません。

 

 

 

 

行者にんにくの天ぷら

行者にんにくを細めに刻んだら人参やごぼう等の野菜と一緒に、高温の油へ浸していきます。

 

 

 

サクサクのかき揚の完成ですね。とまらないサクサク感。

 

 

 

行者にんにくの葉を天ぷらにしようとすると衣がとれちゃって、

なかなかうまくいかないこともあるかもしれないけどそれもまた人生、

でもやっぱり、人参とかの周りの協力を得ながら揚げるとこんなにサクサク。

野菜たち、そして衣の協力プレイが求められる。優勝間違いない

 

 

 

 

行者にんにくバター

バターと小さく切った行者にんにくを混ぜるだけ。

 

 

 

バターは混ぜるときに常温に戻しておいた方がいいですね。

 

 

私は常温に戻すのを忘れたので、バターからの拒絶が聞こえ行者にんにくと混ざらなくて骨が折れました。

 

 

 

それを食パンにのせて焼きます。

 

 

まるでガーリックバターのような雰囲気です。

フランスパンにつけるとまた違った味を楽しめそうです。

バターとの友情をここで築き上げたのは、今後の行者にんにくにとって相当大きなものになるとおもいます。

 

 

 

 

さていかがでしょうか。

行者にんにくのアレンジを紹介してきましたが、「これだ!」と参考になれば幸いです。

行者にんにくも喜んでいます。

みなさんのお気に入りのレシピがあればぜひコメントで教えてください。

 

 

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう。ごきげんよう

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