寝るときは光を消さないと大変なことになります

ゆめのお部屋へようこそ。

こんにちは、ゆめです。

夜はもう寒くなってきましたね。

はやくベッドにダイブしてぬくぬくしたい気持ちしかないですもん。

朝起きるのがだんだん辛くなってきそうな気がして辛さを感じています。

歳をとると早起きになってくるとよく言うと思うのですが、まだまだ

早起きは辛いです。

でも学生の時って今よりも早起きだったのだと思うと、どうして早く

起きられていたのか不思議です。

7時半前には自宅を出ていた記憶がありますもん。

今はまだｽﾝｯと起きられるからいいですけど、冬になるとどうなって

しまうのか。

睡眠の質を改善するとｽﾝｯて起きられるのかな。

現在の睡眠の質は悪すぎますね。

眠すぎてベッドに吸い込まれていくのですが、まだ寝るにははやい時間

なので、少し仮眠と思っていると、長い間意識がない。

電気をつけたまま寝てしまって、未練があるから0時すぎに起きて、

０時からはさすがになにか作業をする気が起きなくて、仕方がないので

電気を消して、また眠りにつくという悪循環。

それに電気を消さないと糖尿病や肥満と関係があり、これらのリスクを

高める可能性があるという研究結果が発表されました。

電気は消して寝たいです。

それではまた次回のブログでお会いしましょう。ごきげんよう。

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