どうぶつようかいをお土産に選ぶ友人のパンチのきいた話の右には出られない

ゆめのお部屋へようこそ。

こんにちは、ゆめです。

お盆には東京に在住の友人が帰ってきていたので久しぶりに遊びました。

もう何年も会ってないかと思っていたけど、友人が東京に行ったのは

意外と去年の10月で、一年もまだ経っていなかった。

とりあえず、近況報告をしましたが、お互い相変わらずでたわいのない話で

盛り上がりました。

エピソードを聞いていくうちに、色々な意味で右に出るものはいないなと

改めて思わされました。

時がすぎるのがあっという間すぎて、話足りなかったですね。

パンチの聞きすぎた話がたくさんあって驚きました。

シェアハウスで不可解な出来事がたくさんおきていたけど、ある日一人が

引っ越したらすべての不可解なことがおさまって、みんなで犯人はあの人

だったんだと解決したんだとか。

東京には個性的な人が揃っているなあ。

おしゃれなカフェで会っていたのですが、そこがカフェであることを

忘れるかのようなパンチのきき具合。

友人に会うと毎回学びになる、やはり、教養があるって素晴らしいことですね。

動線も大事だし、断捨離も大事。推し活も大事。

そしてよくわからないお土産もらった。

どうしても私に渡したかったらしい。

黄身だったらどうしようかと思いましたよ。

まねきとらでした。

友人は特攻隊長おにが一番かわいいと言っていた。

それではまた次回のブログでお会いしましょう。ごきげんよう。

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